2019年9月3日に「キャスト -CAST- | 朝日放送テレビ」の
ウエダのギモンというコーナーでカンブライトを紹介いただきました。

テーマは「食品ロス」で、
食品ロスを減らす缶詰ってどういうこと?
というギモンについて
メインキャスターの上田アナウンサーが
取材に来ていただきました。

アマゴ缶詰

最初のご紹介いただいたのはこちらのアマゴの缶詰。
このアマゴは卵をとった後の親アマゴで、
年間かなりの量が廃棄されていましたが、
味は美味しいので商品化をしました。

岡山県真庭市にある提携先工場のしげやさんの商品として、
製造・販売をしています。
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焼き芋缶詰

続いては焼き芋缶詰の紹介です。
さつまいもの収穫では、全体の2〜3%程度
非常に小さな小粒のさつまいもが収穫されます。
処理するのも大変なので買い手がつかず
大きめのさつまいも農家さんでは、
年間に数十トンという量が出てきます。

しかし味は美味しく、非常に素晴らしい芋で
それを焼き芋にして缶詰にしようと開発を進めています。

通常のサイズのさつまいもを使った焼き芋缶詰は
9月11日の梅田大丸のカンナチュールポップアップストアにて
新商品発表会を実施して発売がスタートします。

さつまいも100%で砂糖も何も使っていないのに
びっくりするくらい甘くて、トロッとしています。

皮の部分が栄養価も高くて美味しく、
小粒のさつまいもだと皮が多くなります。

缶詰にも入れやすいので相性も抜群!
小粒版の焼き芋缶詰は2020年1月あたりに
発売を予定しています。

牛タン缶詰

最後にご紹介いただいたのは牛タンの缶詰です。
こちらは仙台の牛タン店さんとのコラボですが、
牛タンは根本の方が柔らかくて焼肉などに使われているそうですが、
タン先と呼ばれる先の方は硬く人気がないので、
かなりの量が食用にならずに肥料などに回しているそうです。

缶詰は容器に密封してから120℃という高温で加熱殺菌するので
小さい圧力鍋のような調理工程を必ず実施することになり、
こうした食材は相性が非常にいいということもあり開発を進めています。

取材の日はちょうど1回目の試作の試食会。
7種類のレシピを試食して次の試作に進めるものを選びます。
上田アナも全て試食していただき、
お気に入り3種類を決めてもらいました。

食品ロス×缶詰

今回、食品ロスをテーマにした取材でしたが
こうした多くの量がなく、そのままだと利用価値が低い
食材はまだまだたくさんあると思います。

缶詰は高温殺菌(調理)により、
常温で長期保存ができる素晴らしい加工技術です。

これまでは大量生産するものとして工場が作られていたので
扱うことのできないものがほとんでしたが、
当社のように小ロットで製造する仕組みを作れば、
これまで以上に多くの食材を扱うことが可能です。

これからも、創意工夫により新商品や
新たな仕組みを作っていきたいと思います。