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1.缶詰の共創開発

Agile Development Co-Creation

1.缶詰の共創開発

缶詰の共創開発とは

缶詰の共創開発は缶詰の新商品開発をパッケージにしたサービスです。

私たちは作ってものをどう売るか?ということではなく、売れる商品にどう育てるか?という小さな仮説と検証と繰り返すアジャイル・マーケティング型の開発手法を独自で確率してサービス提供しています。その為には100個単位という極小ロットでの商品化をして、お客様の反応を見ながらすぐに商品を改良してくことが早いスピードで実施できる仕組みが大事になります。また、食材提供者のリスクや負担をできる限り少なくする仕組みを作りました。共創開発の概要をご説明いたします。情報量が少し多いですが重要なことが記載されておりますのでご確認お願いいたします。

費用 60万円(税別)(現金10万円+原材料の仕入れでの相殺で50万円の支払いが可能)

当社の開発手法をコンサルや受託開発のサービスとしてご提供すると200万円程度かかります。売れるかどうかわからないものをいきなり何千、何万と在庫を持つよりは負担もリスクも少ないですが、それでもご依頼いただくハードルはかなり高くなります。

そこで開発費はカンブライトが投資として負担することにいたしました。まずは最初にトライアルで30缶程度の缶詰試作を10万円で実施します。現金でのご負担はここだけです。それ以降の開発費用は全てカンブライトが投資いたします。共創開発をお申し込みいただく方には、トライアルと開発に入ってからの試作で必要になる原材料(約5〜10万円程度)、そして商品化してテスト販売に向けて製造するときに必要となる原材料を累計で50万円分をご提供いただくことになります。

ですので、
①トライアル費用10万円(現金)+ 試作原材料
②試作用原材料(3回の試作で使用する原材料)
③開発費の一部負担として50万円(原材料を貴社から仕入れる費用での相殺で支払いが可能)
①+②+③ = 60万円 +(4回の試作原料) の費用をご負担いただくことになります。
※②③は現金でのお支払いでも可能です。
※現物提供は卸単価で計算をします。

もし、端材や規格外の原材料を活用できることになれば、現物提供のご負担はかなり少なくなりますので、ハードルを大きく下げることができる仕組みになっております。また③の現物提供は一度にまとめてではなく、2〜3回に分けてのご提供になります。

なお、3商品まではご負担いただく内容は変わりません。それより増える場合は③の部分を1商品あたり15万円追加でご提供ください。

期間 6ヶ月程度

トライアル実施をしてから企画、開発、販促(パッケージデザインやPOP作成)、テスト販売開始まで、平均して6ヶ月程度になります。これまでの実績では最短で4ヶ月です。原材料が来シーズンまでできないなどの理由で1年以上かかる場合もありますが、そういった待ち時間を除けば商品化にかかる期間は平均して6ヶ月程度だとお考えください。

年間多くても30案件ほどしか対応することができませんので、ご依頼が多くなってきた場合は、トライアルや開発スタートをお待ちいただくことも増えてきております。あらかじめご了承ください。

トライアル 試作数:30缶

缶詰は120℃という高温で殺菌する加工技術です。また蓋を締めて密封状態にしてから加熱をする為、一般的な調理とは大きく異なる結果になることが多いです。そこで、まずは対象とされている食材やレシピと缶詰加工との相性を確認するために、簡易的なテスト試作を実施するのがトライアルの目的です。数は30缶を最大としており、5種類×6缶や3種類×10缶などのパターンは柔軟に対応いたします。試してみたいレシピがあれば実施いたしますし、当社からご提案するレシピでの試作も行わせていただきます。ここで決して完成品を作るということではなく、あくまで相性テストとご理解ください。トライアルで試作しなかったレシピで商品化することも多いです。

トライアルでの試作品は定例で開催している合同試食(大阪)にご参加いただくことが可能です。もしくは送付してお互いに試食いたします。その結果、お互いにこれは可能性がある!と感じれば、次のステップに進んでいくことになりますが、どちらか一方でも商品化は難しいという判断になれば終了となります。これまでトライアルから次のステップに進んで商品化する確率は50%程度です。また、当社からお断りする場合においても返金はございませんのでご了承ください。

商品企画 目標商品化数:3商品

3商品あるとギフトセットが作れるので、最初から3商品での企画を考えます。レシピ開発担当、店舗で常にお客様と接しているマーケティング・セールス担当のスタッフ、販売パートナーのエイチアンドダブリュー株式会社のスタッフも一緒になり、どういったところで、どういう価値をつけて販売していくか?などの商品の企画を考えます。

試作

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試食

試作回数:3回

このサービスは、ギフトセットにしやすいことから最終的に商品化する目標数を3商品としています。また試作回数を原則3回と決めています。独自のプロセスとノウハウにより3回の試作で80点のレシピ開発ができるようになりました。スピードを最優先しているということもあり、3回の試作でまずは商品化してみるということを重要視しています。ご希望のレシピがあればその試作もいたしますが、私たちからもレシピの提案をさせていただきます。可能性のあるものは可能な限りパターンを試してみて、相対比較しながらどれがいいかを決めていきます。どのレシピを採用するかは相談させていただきますが、最初にどれを商品化するかの最終的な決定はカンブライトにてお任せいただいております。また、缶詰にする加工レシピはカンブライトが保有しますので、他の案件でも使用することがあります。

商品化 ここで改めて企画を練り直して、商品化に必要な検査や販促物の作成も当社で作成いたします。パッケージ、POPのデザインも当社で制作いたします。デザインにはご希望のロゴやキーワードも可能な限り入れさせていただくようにしています。
オリジナルパッケージを作っていただくことも可能ですが当社にご依頼をいただく場合は別途費用が発生します。30〜50万程度が目安になると思います。
製造 テスト製造

商品化が決まったレシピを当社の提携工場で各種200〜300個ほど製造します。費用のところでの③テスト販売用原料提供がここでの製造に必要な原料の提供となります。卸単価によって大きく変わりますが、50万円分の原料提供で合計1,500〜5,000缶程度の製造が可能です。3商品とした場合は各種500〜2000缶ほどの製造が可能になります。テスト製造した商品は当社から仕入れていただき販売いただくことが可能です。

例)原材料の卸単価が1,000円/kgだとした場合、50万円分だと約500kg程度になります。1缶あたりに100gの原材料を使用する場合は、5,000缶分のテスト製造となります。


小ロット製造

テスト製造の50万円分の原料提供が終われば、原料を当社が仕入れて製造を進めていきます。ここでも1日200〜300個ほどの製造になります。


中ロット製造 

  • 商品の売れ行きが良い
  • 原料もしっかりと量が確保できる
  • 製造工程もシンプルなものである

という条件が当てはまる商品については、1日1,500〜2,000個程度のロットの提携工場で製造をしていきます。ここで加工賃や容器代が数割安くなりますので、利益率が上がる、もしくは販売価格を下げて販売数をあげることも可能になります。

販売 商品化してテスト製造した商品は、当社の販路での販売と、共創いただく方の販路の両方でテスト販売を実施していきます。販路をお持ちでない場合は全て当社(と販売パートナーのエイチアンドダブリュー社が)で販売をしていくことも問題はありません。
商品を販売いただく上での仕入れ価格は以下となります。
仕入れ価格=(原材料+加工賃+容器代+パッケージ代)× 1.2(20%が当社手数料)

例)600円=(150円+250円+55円+45円)× 1.2
この場合は1,200円程度が販売価格の基準になります。

原材料は当社で仕入れて製造する計算ですが、共創でご負担いただく50万円分はご提供いただくことになります。

※サービスの内容や金額は予告なく変更する可能性がございます。お申し込みをいただく時のサービス内容が提供されますのでご了承ください。
※記載されている金額は全て税別となりますので別途消費税がかかります。